オカメインコとお粥試しの神事が話題!佐賀県の『千栗八幡宮(ちりく八幡宮)』
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千栗八幡宮は金運・開運のご利益神社!

佐賀県三養基郡にある肥前国一宮・九州五所別宮の一社、
『千栗八幡宮』をご紹介します
九州五所別宮(九州五所八幡宮)とは、
承平天慶の乱の平定を願って宇佐神宮・石清水八幡宮から勧請した神社です。
千栗八幡宮の歴史
千栗八幡宮の創建は、
724年(神亀元年)の奈良時代と言われています。

千栗八幡宮は、
九州五所別宮の1社でもあります。
【九州五所別宮(九州五所八幡宮)】
- 大分八幡宮(筥崎宮の元宮)

「千栗」と書いて、
「ちくり」ではなく「ちりく」と読む千栗八幡宮。
そこにはこんな伝説が。
①養父郡司・壬生春成が千栗山に猟に行った
②八幡大菩薩の使いである白い鳩が弓の先に止まった
③白髪の翁が丸い盆に1000個の栗を乗せて枕元に現れ、八幡神を祀るよう告げた
④翌日に千栗山に行くと、1000株の栗の木が一夜にして逆さまに生い茂っていた


この伝説から、
栗を逆に読んで「ちりく」となったそう!
千栗八幡宮の有名なお祭りが、
通称:おかいさんと呼ばれる「お粥だめし」。
3月15日に開催される日本三大粥祭りの一つです。
1200年以上の歴史があるお祭りで、
お粥に生えるカビの具合でその年の吉凶を占うもの。


2005年の福岡県西方沖地震を言い当てたと話題になりました!
千栗八幡宮で人気なのが、
オカメインコの広報部長のオカメさん。
参拝者にも愛される存在です。

千栗八幡宮はなんの神様でしょう

千栗八幡宮の神様①:応神天皇
別名:誉田別命、八幡神
日本で1番多く祀られている武神です。
千栗八幡宮の神様②:仲哀天皇
①応神天皇の父神。
千栗八幡宮の神様③:神功皇后
①応神天皇の母神。
千栗八幡宮の見どころは?どんな神社でしょう
千栗八幡宮の参道
鳥居・階段
千栗八幡宮の正参道入り口にあるのが、
石造りの肥前鳥居。

1609年(慶長14年)に鍋島藩祖・鍋島直茂が奉納したもので、
町の重要文化財に指定されています。


鳥居のそばには、
ニンマリとした表情の狛犬が鎮座!

鳥居の右横には、
小さな摂末社がありました。

鳥居の先には、
千栗八幡宮で有名な階段。

146段もある立派なものです。

「平成の三四郎」と言われた柔道の金メダリスト・古賀稔彦さんが、この石段で毎日足腰の鍛錬をしていたそう!

階段を上るとニノ鳥居があり、
正面に拝殿が見えます。

鳥居の左側には手水舎があります。

千栗八幡宮の社殿(拝殿・本殿)
神紋の「左三つ巴」が美しい社殿は、
どっしりと重厚感がある造り。

拝殿の後ろに本殿が鎮座します。

神馬・お粥堂・御神木・見晴台
拝殿の右側には神馬。


可愛いポニーサイズの石造りです!
拝殿の横には境内が広がり、
その真ん中にお粥堂があります。

お粥堂は「お粥だめし」を行う場所。


吉凶を占う珍しい神事で、
通称:おかいさんと呼ばれています!

お粥堂の後ろには、
樹齢500年以上の大楠の御神木が。


どっしりと大きく立派ですね!
境内の奥の方には、
美しい景色を見渡せる見晴台があります。


武雄神社・鳩森稲荷神社
手足の神様が祀られており、
手や足の痛み平癒のご利益がいただけます。


愛嬌があるポーズの狛犬が人気!

朱色の鳥居が美しい鳩森稲荷神社。

千栗八幡宮創建の伝説になった、
八幡大菩薩の使いである白い鳩が祀られています。
千栗八幡宮のオカメインコ御守・御朱印
人気のお守りは、
参拝者に愛されるオカメインコ御守です。

御朱印の値段(初穂料):500円からお気持ちで
千栗八幡宮へのアクセス・駐車場
| 所在地 | 佐賀県三養基郡みやき町白壁2415 |
| 駐車場 | あり(無料:約30台) |
| 車アクセス | 長崎自動車道 「東脊振IC」より約30分 「鳥栖IC」より約30分 |
| 最寄駅 | JR鹿児島本線 「久留米駅」よりタクシーで約7分 西鉄バス 「久留米駅」より(佐賀バスセンター行き:約12分)で「千栗八幡宮前」下車、徒歩すぐ |
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